2007年06月07日

京都からわざわざ取り寄せる理由


 まずは読んでください。


  <皆様との出会いに感謝をこめて>

 このたびは本田鮮魚店をご利用いただき、

  まことにありがとうございます。
  
  当店店主の本田元一と申します。

oyaji.jpg 


 早いものでネットショップを立ち上げて、早4年目を迎えました。

  当初、息子にネットショップを立ち上げようと言われたときは

   正直戸惑いました。

  今まで30年以上もの間、京都の料亭や割烹料理店、

   近所の魚好きの主婦が私のお客様でした。

  いわゆる顔の見せる商売しかしたことがなく、

   顔の見えない通信販売にはいささか疑問がありました。

  しかし、息子から現在の魚の通信販売の状況を聞き愕然としました。

   例えば、当店でも冬はふぐを販売しております。

   京都のふぐといえば とらふぐが普通であり、

   他のふぐはほとんど取り扱ったことがありません。

   もちろん、味が落ちるからです。しかし多くのネットショップで

   信じられない販売法がまかり通っていたのです。

   ・・・・中略・・・


  さらに、夏は鱧(ハモ)を販売しておりますが、多くのお店で

   「国産はも」と さも国産が最高級品のように宣伝しています。

   しかし本当に美味しく、

   市場でも高値で取引されるのは韓国産のハモなのです。


  このような状況は水産業界にとって決していい傾向ではありません。

   このような消費者心理を利用するだけの販売方法では、

   せっかく買ってくださるお客様にとても失礼だと思うのです。

  
 そこで、せめて私どもが関わらせていただくことができるお客様だけには

  本物の魚をお届けしようと、ネットショップ立ち上げに同意しました。

  今では顔の見えないお客様相手と言えども感想メールをいただいたり、

  電話で再注文をいただけたりと、人間的な付き合いができるようになり

  大変うれしい限りです。


 当店の魚が必ずしも日本で最高のものをお出ししているわけではありません。

 一番安く品物を提供できるわけではありません。

 しかし、せめて本物の魚を、本物の味を、

  それでいて少し贅沢をすれば楽しめるような価格で

  全国の皆様にお届けできればと、ささやかながら思っています。


      

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本田鮮魚店
 店主 本田元一

  なぜここの鱧(ハモ)なのか 

      お分かりになりましたか?(*^_^*)














posted by いちご姫 at 02:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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